オノ暮らし

人も地球もハッピーになる「ステキ暮らし」を研究&実践するオノな夫婦のLabo. パーマカルチャー、オフグリッド、DIY、世界一周、旅…、などについて書いています。

2016年07月

こんにちは、まちゃです。

帰国から2週間が経ちました。
今日は、2年以上ぶりに日本へ帰ってきて、ちょっと過ごしてみた今の心境を。

正直、少々疲れてしまっていたというのが、本音です。
というと、心配されてしまうかもしれないけど、ご安心ください。
同時に、だからこそ、自分に出来ることを淡々とやり続けていこう、と改めて決意を固めているところです。

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選挙が終わって

まず参議院議員選挙のことについて。
選挙の結果が出てからは、やはりちょっとがっくり来てしまっていました。

今回の選挙では、改憲が大きな争点であるにもかかわらず、与党はそのことを隠し、大手マスコミも政権からの圧力を恐れてか、改憲のことも選挙のことも全然報道せず。
それなのに、選挙が終わった途端に、改憲のことを言い出す与党や大手マスコミ。
全て決まりきったシナリオ通りに動いている感じ。 

僕が応援していた三宅洋平さんが当選できなかったことはもちろん残念だった。
だけど、東京選挙区の6位争いで、最終的に民進党の小川さんが通ったことはホントによかった。
「改憲勢力の3分の2議席を止めたい!」と思い、三宅さんを応援していた都民の方々としても、難しい判断だっただろう。
直前の情勢を見て、三宅さんではなく、小川さんに入れる判断をギリギリのところでした人も多かったのかもしれない。
ともあれ、三宅さんの「自分らしくあれる社会」というビジョンを共有し、投票した人が都内だけでも25万人いたということは、ある意味、希望だ。

僕も含めて、三宅洋平さんを支持する人々が描いている未来のビジョンって、端から見たら、かなり夢のようなこと言ってるなぁって感じなのかもしれない。
それでも、僕は夢のような未来を本気で目指し続けると思う。
一人の力は決して小さくない、ということに段々と気づき始めた人達がいる。
夢のようなビジョンを共有できる全国の仲間たちと繋がって動いていったら、きっと変化は起こしていける。
夢のようなことは言ったもん勝ちだ。

政治のことは、僕たちもまだまだ知らないことが多いし、学び続けていかなきゃと思う。
そして、もっともっと普段から自分の周りの人と、政治のことについて話しあっていきたい。
今回の選挙は、そう思うきっかけを与えてくれたな、と思っています。

未来を変える手段は選挙じゃない

そしてこの機会に、もう一つ確認しておきたいこと。
それは、変革を起こす方法は選挙じゃないということ。

全てを政治任せにせず、日々の暮らしや未来に対して、できる範囲で自分たちも責任を持つこと。
身の回りの問題、課題を手に負えないものとして、政治に頼りきるのではなくて、自分たちの元に手繰り寄せ、手に負える範囲を少しずつ広げていくこと。
自分ひとりでは手に負えなくても、仲間が集えば手が増える。コミュニティーで動けば、もっともっと手が増える。 

例えば、衣食住やその他のあらゆる分野で、自給力をあげていく。
暮らしに、自家菜園やオフグリッド技術を取り入れてみる。
自分でできることが増えれば、自信や暮らしを楽しむ余裕を取り戻すことが出来る。
暮らしに必要な物事を、手の届く範囲に引き寄せられれば、そもそも政治に委ねなければいけない範囲も小さくなってくる。

例えば、日々の消費から、自分が望む世界への投票を続ける。
出来るだけ、人にも地球環境にも負担をかけない商品を選ぶ。
全て変えるのは無理でも、一部だけ変えるのでもいい。
僕も帰国してから、パンツを麻のふんどしに変えました。
麻のふんどしは、体にも環境にも良いのでおススメです。

一つ一つの現在の行動が、どんな未来を作るかに確実につながっていくと思っています。
そういう意識をもって、自分の行動と選択を見直すことも必要なんだと思います。

まず自分を癒すこと

日本に帰ってきてから感じたのは、みんな「なんとなく元気がないなぁ」、ということ。

みんなそれぞれに頑張って生きている。
でも何だかしんどそう。
大事な選挙のことを考える余裕も無さそうなくらい。
誰もが満たされない気持ちや不安を抱えている。
一見普通に見えていても、実は多くの人の心は病んでいるのかもしれない。
普通が普通じゃなくなってきているようにさえ思える。

さっき選挙について書いたけど、心が満たされていない人が、国の行く末なんていう、より遠くの大きな見えない課題について、全うな判断が出来るものかどうか、とここ数日感じている。
大げさに聞こえるかもしれないけど、僕には、選挙結果にさえ、日本人の満たされていない心が見える。

まず、自分の心が満たされていることが大事だと思う。
自分を癒してあげなければならない。
そうでなければ、周りの人を癒すことはできない。
ましてや国を癒し、健全な社会へ導くことなど、とてもじゃないけど無理だと思う。

日本だけじゃない。
世界の多くの場所でそんなことが起こっている。

親が病んでいると、子が病む。
医者が病んでいると、患者はさらに病む。
先生が病んでいると、生徒も病む。

もちろん、みんながみんな病んでいるというわけではないけど、そういう現実も少なからずあると思う。
だからこそ、必要とされているのは、サポーターへのサポートなんだ。

まずは自分を癒してあげよう。
自分の暮らし方からステキにしていこうって、本気で思う。
この思いは旅に出る前からずっと変わらない。

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ということで、帰国後2週間経っての想いを徒然なるままに書いてみました。

今回の選挙で改憲勢力が3分の2をとり、やがて改憲が発議されることになるだろう。
基本的人権や国民主権をなくそうとするような自民党の憲法改正草案はホントに危ない。
大手マスコミも、もはや公正に真実を伝えてはいない。
だがピンチはチャンスだ。
 
引き続き、政治の動きを学びながら注視し、声をあげ、日本を戦争へ向かわせるような憲法改悪は絶対阻止すること。
さらには、そのポジティブな勢いで、目指したい世の中への大転換の時代にまで持って行きたい。

自分も地球も満たされるステキ暮らしの追求を続けること、そして地道に実践していくこと。
それが僕たちの役割だと思っています。

ステキな未来つくっていきましょう。

ではまた!

まちゃ

こんにちは、まちゃです。

帰国してから、早くも1週間ほどが経ちました。
今は、大阪のはるの実家でお世話になりながら、友人と会ったり、ゆっくりしたりしています。

奇しくも日本は参議院選挙の真っ最中。
「憲法改正」が大きな争点になっているにも関わらず、与党は争点じゃないの一点張りだし、大きなマスコミはそもそも選挙があること自体を積極的に伝えていないし、みんなして、大事なことを国民にバレない様に動いているのかと勘繰りたくなる。
「ホント日本ヤバいんじゃないか~。」と思いつつ過ごしてます。

一方で、ネットやSNSを通じて、情報をシェアしあって広げていくような、大きなメディアとは全く違う「自分メディア」の力が大きくなっていることも感じます。
僕たちは帰国したばかりで、今回は投票権がないので、寄付したり、周りに投票を呼び掛けたり、出来る方法で参加しようとしています。


東京選挙区、三宅洋平さんを応援してますよ、僕たちは。




みなさんホントに今回は、よーく考えて、投票に出来るだけ早めに行ってください!
争点は憲法改正です!!!

というわけで、日本に帰ってきて早々、日本特有のネガティブな気もビシビシ感じてますが、少しでもポジティブなヴァイブスを発していきたいものです。

いや~、それにしても暑いですね大阪。もはや世界レベルで見てもかなり暑い方だと思います、日本の夏は。
インドのラージャスタン州並みと言ってもいいくらい暑いですよ、僕の感覚では。


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さてさて、今回は、2年ちょい、808日間の世界一周ハネムーンを通して自分が変わったことを書いてみようと思います。


はると魂レベルでパートナーになれた

これが一番でかいかもしれません。
このハネムーンで、僕とはるは、本当の意味で夫婦になれたと思っています。
魂レベルで、パートナーになれたと思っています。

正直、旅の最初の半年間くらい、アジアを回っていたころは、旅のスタイルが定まらず、僕自身、今やっている旅に意味が見いだせず、かなりしんどかった。
そんな僕の精神状態もあって、はるともかなり距離ができてしまっていた時もありました。

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 ラオスにて。アジアはずっとしんどかった。ご飯は美味しかったけど。

でも、アジアの後、ヨーロッパあたりから、ようやく旅のスタイルとか、方向性が見えてきました。
同時に、僕たちが二人でどういう暮らしや人生を送っていきたいか、というビジョンを、いつも、いつまでも話し合うようになり、想いを共有できるようになっていきました。

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 イタリア・ミラノにて。ヨーロッパくらいから、パートナーとしての絆がぐっと深まっていった気がする。

そこからは、本当に旅が楽しくなったし、旅後の二人でのワクワクするような暮らしのイメージもどんどん湧いてくるようになった。
トラブルも含めて、いろんな経験を二人で乗り越えてきたことも、僕たちの絆を深めてくれたのでしょう。

逆に、もし世界一周してなかったら、僕たちはここまでソウルパートナーになれただろうか、と思うことがあります。
そう思うと、この旅に出ることが、僕たちの運命だったのかもなぁ、なんて思ったりもしています。


世界観が広がった

これもかなり大きい変化なんですが、自分の世界観が広がりました。
自分が生まれ育ってきた家庭とか、日本社会といった環境の中で、それまで当たり前だと思っていた色んなこと。
それらが、実は当たり前じゃないんだなって気づいた。
それは、旅で色んな人に出会ったからだと思う。
旅を通して出会ってきた人々は、生き方も価値観も文化も人種も宗教も、本当に多様だった。

大事なことは、その中で、何が正しいか、とか一番優れているか、じゃない。
それらの多様な違いを認め合って、共生していくことなんじゃないか。

段々とそう思えるようになって、旅の途中で、僕は狭いところに閉じこもって出られなくなっていた自分自身の精神を、解放させることが出来た。
僕は、長いこと、そういう部分で苦しんでいたから、それはすごい変化だった。
それからは、本当に目の前の世界がまるで違って見えるようでした。
旅して良かったなぁ。


全ての出来事に意味があると思えるようになった

どんなことが起きても、「これって、どういう意味があるかな?」と考えられるようになりました。
例えその出来事が、自分が望んでいなかった結果だったり、一見トラブルのようなものであったとしても、「そこにどんなメッセージがあるか」を感じとれるようになりました。
それって、すごく大切なことだと思います。
全てのことには、意味があるし、いつもベストなタイミングで起こっているんじゃないかな。

以前は、自分の思うようにならないと、すぐにイライラしたり、「最悪だー!何でこうなるんだー!」と思っていました。
例えば、先ほどもちょっと書きましたが、旅の初め、アジアを回っていた頃は、本当に旅とか、毎日やってることに全然意味が感じられず、結構しんどい気持ちでいました。
「俺何やってんだろう。こんな旅、何になるんだろう。」って、すごく虚しくて辛かった。

でも、今思えば、あの頃は、すごく視野が狭かったなぁ、と感じます。
大事なことをいっぱい見落としていたなぁ、もったいなかったなぁ。
今、もしまたアジアの旅をやり直したら、きっと全然違う旅になるでしょうね。

でも、そう気づけたから、そんなしんどい時期にもまた意味があったんでしょう!

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ということで、今回は「世界一周して、変わったこと」というテーマで書いてみました。

たまに、「旅をしても別に人生変わらないけどね。」っていう旅人の声を聞いたりもしますが、僕は、旅で人は結構変わる可能性があると思います。
少なくとも、僕はかなり変わりました。
そのへんは、人によって、また旅のやり方次第で、全然違うだろうな、とは思いますが。

今回ほど長い旅じゃなくても、時々、自分がいつもいる世界と違う世界に身を置いてみることって、大事。
だから、これから落ち着いて、自分たちの暮らしをするようになっても、やっぱりたまには旅に出たい。
そういう身軽さをいつも持っていたいなぁ、と思っています。

さて次回は、僕から見て、はるが変わったなぁと思うことを書いてみようかな。

ではまた!

まちゃ

こんにちは、まちゃ&はるです。

2016年6月28日、無事日本へ帰国しました。
2年と少し、808日にわたった世界一周ハネムーンも、ひとまず完結です。
現在は大阪のはるの実家でゆっくりさせてもらっています。

いよいよこれからは、旅で得た「ステキ暮らし」のエッセンスをもとに、自分たちのしたい暮らしを少しずつ、日本でカタチにしていく段階へ入っていきます。

この機会に、旅の途中から始めて、皆様に見守っていただいてきた僕たちのブログ、ステキ暮らしLabo.~世界一周ハネムーン編~をお引越しして、リニューアルオープンすることにしました。

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 帰ってきて、地元の友達と早速バーベキューをしました。山の中のバーベキュー最高!

新しいブログタイトルは、「オノ暮らし」。

これはもちろん、僕たち、オノ夫婦の暮らしという意味ですが、他にも意味があります。

昨年、僕たちが訪れたハワイの言葉では、「オノ」は、「良い!」とか「美味しい!」という意味。
名前を聞かれて「オノ」と答えると、決まって「オノーー!ナーイス!!」というリアクションが返ってきました。
なのでハワイでは喜んで、「僕たちの名前はオノだよ!」って言いまくってました(笑)

初代ブログ「ステキ暮らしLabo.」で世界のステキ暮らしを研究していた僕たち。
これからは、僕たち「オノ」夫婦が送る、「オノ=ステキ」な暮らし、をシェアする場としてブログ「オノ暮らし」を活用していけたらと思っています。

オノ暮らしの日々についてや、まだまだ語りつくせていない「世界一周808日ハネムーン」についての記事など、これからも少しずつあげていく予定です。

これまでに初代ブログで書いた記事もそのままこの「オノ暮らし」ブログに移しましたので、引き続き見ていただけます。

ということで、無事に旅を終えて、これからが僕たち自身の暮らし作りの本番。
地道に、堅実に歩いていきたいと思います。
どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。

まちゃ&はる

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