オノ暮らし

人も地球もハッピーになる「ステキ暮らし」を研究&実践するオノな夫婦のLabo. パーマカルチャー、オフグリッド、DIY、世界一周、旅…、などについて書いています。

2017年04月

こんにちは、はるです。
移住してきて初めて知った事実その1。

・・・下北山村は、桜の名所!です!!
本気でお勧めできちゃうほどの!!

思わず歓声をあげてしまうような桜並木を歩くのもよし、山々に点在する山桜をドライブしながら楽しむのもよし。


池に写る桜もキレイなのですー

今年は残念ながら雨空が続きましたが、それでも連日、観光客は来てくれていました。
おぉ、結構人が来るんやー!とおもうくらい。
でも、日中はよく観光客の姿を見かけるものの、夜は見事に誰もいない。
これ、かなり勿体ないーーー!
本当の楽しみは夜、なのに・・・!!

というのは、職場のみなさんに連れてもらって、はじめて味わった贅沢なお花見故。
日暮れ頃から炬燵を出して(村民の特権?)、貸し切り状態の絶好ポイントで行う夜桜会。
ぬくぬく炬燵で、お鍋に日本酒。
ん〜、たまりません~〜◎
これだけでも、ここに移ってきて良かった!と思いました(笑)
来年は、友達や家族も呼んで、たくさんお花見をしたいと思います。

贅沢な大人の楽しみ

静かに好きなだけ夜桜を堪能できちゃいます


そんなわけで、桜に限らず現在ここに移り住んでみて、はじめて知る村のお宝資源を発掘中です。

先週は、鮎やアマゴの稚魚を川に放流するお手伝いをさせてもらいました。
昔は、天然の魚がわんさかいたらしいですが、ダム建設後に天然魚は激減。
今は人の手で養殖され放流される鮎やアマゴではありますが、そうは言っても綺麗で澄んだ川にしか住めない魚たち。
魚たちが育まれる美しい川がある下北山村は、まだまだ自然が残るところなんだなーと感じます。
そして、天然の川魚が今も住んでいる場所もあるらしいです。
川遊びできるシーズンが来るのが待ち遠しい!

川が青いっ

小指サイズくらいの稚魚たち 大きくなってね


そしてそして、自然と共に、お宝資源!なのが食。
ここにきてまだ日が浅いのですが、どんどん美味しいものをいただいてます。

注目すべきは、毎日のご飯のお共の素晴らしさ。

派手さは無いです。それが良いんです。


もはや欠かせない毎日のご飯のお供たち

各家庭で種継ぎをして自家栽培している伝統野菜、下北春まなのお漬物。
自家製梅干しや蕗の佃煮。芭蕉菜(高菜)のお漬物に手作りこんにゃく。
これら全部、ここ数日にお裾分けでいただいたもの。
もちろんすべて手作りで、美味しくて、これだけでご飯何杯でも食べられるー!

自作は、村の特産品である南朝味噌で作ったネギ味噌。
おネギは村の朝市で購入しました。

この南朝味噌もすごいんです!
村の加工所で作られているお味噌は国産大豆とお米、麹と天然塩のみで作る無添加・自然醸造の優しい味のお味噌。
1年熟成と2年熟成のお味噌をメインに販売しているのですが、なんとこの黒い方は8年もの。


からだに嬉しい、無添加の長期熟成お味噌

ゆっくりと熟成され、色がどんどん濃くなっていくのは生きているお味噌の証。
8年ものって、なかなか見かけないですよね。
味わい深い長期熟成の本物のお味噌を探している、という方にお勧めです(そしてめちゃお手頃価格)。
興味がある方はぜひお声かけください◎

今年は、大豆とお米(できれば塩も)から自給するお味噌作りをしたいな、と思っています。
それを、本格的に樽で仕込む!!
というのも、村には味噌樽も結構眠っているんです。
昔から各家庭で味噌仕込みは当たり前にされていて、味噌蔵が残っているところもチラホラ。
今ではもう使われていない年代物の立派な味噌樽、復活できたら素敵だなーと思っています。
あと、日常使いの小さな味噌樽も作りたい(難しそうだけど・・・これはまちゃ担当)!

ちらりと覗いた蔵の中にはまさにお宝がいっぱい。
年代ものの梅干しなんかが放置されちゃてるのを見て、
「そ、それ、すごいお宝!」と一人で興奮するわたしです。
蔵から出てきた12年物の梅干し、有り難く使わせていただき、梅干しの黒焼きにはじめて挑戦しようと思ってます。


今の季節は、山菜採りに筍掘り。
5月には伝統的な釜炒り茶、梅雨が明けたら梅干し仕込み。
食にまつわる確かな手仕事が目白押し。


丁寧な手仕事よる村の暮らしを黙々と継いでおられる村の方々もまた宝なり。
今は戴いてばかりですが、きちんと学んで、技と味を引き継いで自分で作れるようになりたいものです。

そんなこんなで、学びたいことがすでにいっぱい。
一人ではやりきれないので、一緒に学んでいけるお仲間募集中です。
息切れしないように、少しずつ、ね。

はるみ

 

こんにちは、まちゃです。

奈良県下北山村に移住して、約 2週間がたちました。

協力隊としてはまだ 1週間しか経ってないけど、とりあえず現時点の印象をば。

 

自伐型林業の地域おこし協力隊として来ているので、先週は、作業道をつくっている現場や、近くの木材市場を見に行ったり、伐倒の作業を手伝ったり、ということをしていました。

協力隊としての日々の動き方や、村の自伐型林業の現状が何となくつかめた感じがします。切り出した木材をいかに村内で加工して活用していけるか、というところが、やはり肝のようです。

僕自身も、木工や、薪エネルギーとしての利用も視野に入れて、自伐のやり方を考えているところです。幸い、協力隊として、ある程度自由に動けそうな環境なので、早いとこ活動のリズムに慣れて、うまい動き方が出来るようになりたいですね。

 

そして、協力隊として自伐型林業に取り組む上で、まずチェーンソーと車両系建設機械の講習を受けないと、作業で使う機械を使えないので、今月は村外に講習を受けに行く予定が結構入っています。

先週末も、早速 3日間、講習を受けに奈良県天理市にある教習所に出張してきました。

下北山村は静かな山村ですので、天理市まで山を下りてくると、かなり「街に来たなぁ」という感じがします。

そして講習初日が終わるころにはもう「早く山に帰りたい。」という気持ちになっていました(笑)。

自分で受けたら結構費用が掛かる講習を協力隊として村の予算で受けさせてもらえるというのは、やはりありがたい環境だなと改めて思います。

 

ということで、やりたいことはめちゃめちゃたくさんある僕たちですが、今はじっくり観察する時と思っています。

あせらずゆっくりコツコツと、ね。

まちゃ

こんにちは、まちゃ&はるです。

先日、無事に下北山村に引っ越してきました。

とりあえず必要なものだけを車に積んで引っ越してきたので、荷ほどきもすぐに済み、なんとあっさりしたものか(笑)


引越しも無事に完了!

 

時間に余裕も持てたので、本格的に活動が始まる前にぜひとも会っておきたかった方々を訪ね、お隣の三重県熊野市と和歌山県新宮市に行ってきました。

いやー、やっぱりこのエリア、魅力的。
界隈の面白い人たちと繋がりができてきて、これから益々楽しみです。

 

今日は、現時点で活動内外問わず、やりたいこと・企んでいることをざざっと書いてみます。

一切のストッパーもリミットもかけず、やりたいことを声にする!

そして、できることから実行する!

はい!!

 

・下北山村にあった自伐型林業のモデルの構築

・世界遺産とユネスコエコパークの原生の自然&自伐型林業による森づくりの現場を体験できるツアー

・熊野の海の人(漁師、マリンスポーツ系など)とつながり、海と森で連携したプロジェクト

・古民家改修⇒木工や手仕事のためのシェア工房&コミュニティカフェをつくる

・自宅にDIYオフグリッドハウス&パーマカルチャーサイトをつくる

・村全体をパーマカルチャービレッジに

・自然で自由な子育て、親育て、孫育て、じじばば育て

・村内自給農⇒学校給食などの村内自給

・旅人や外国人や他拠点居住者をゆるくホスト

・家庭学習塾+現代百姓塾

・熊野の海から塩の自給

・原材料から樽までオール手作りの味噌作りの復活

・石窯天然酵母パン屋

・気まぐれオフグリッドカフェ&パーティー

・和服のアップサイクル

・炭焼き

・狩猟

・養蜂

・養鶏

・海釣り・川釣り

DIY地下足袋&わらじキャニオニング

・耕作放棄地の棚田や畑で、果樹や雑穀、菜花のゲリラ栽培

・自治体の枠にとらわれず、熊野や吉野、地元、その他色んなエリアの人とつながって面白いことをどんどん企んでいく

・勝手に妄想会議

・旅~移住~定住 をまとめた本の自費出版

・(最終的には、オオカミを山に復活させたい)

etc.

 

早速、お裾分けで原木椎茸をいただきました。
肉厚で美味い!! ありがとうございます!

やりたいこと、めちゃめちゃあるなー(笑)
箇条書きで、説明抜きだと何が何だかわかりませんね。
まぁ、いいんです。

徐々に、徐々に・・・ね。


どれから手を付け始めるか、どれだけ実現可能なのか。

夢はとにかくでっかいけれど、自分たちだけでできることなんて、ほんのわずかだと思っています。
何よりもまず地域の人々の声に耳を傾けること。

自分たちの声が届くような関係性をつくること。

様々な人と絡みながら、色々教えてもらいたいし、色々一緒に学んでいきたい。

一緒になんかやれる!これやりたい!という方、どんどんコンタクトください!

妄想と現実が乖離しないように(笑)、地道にやっていきます。

 

まちゃ&はる

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